第8回毎日パソコン入力コンクール
毎日パソコン入力コンクール全国大会 取組み事例集
 
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旭川小学生パソコン教室(北海道)
北海道旭川市の旭川小学生パソコン教室におけるコンクールの取り組みをご紹介します。

旭川小学生パソコン教室は、北海道旭川市の住宅街にあるパソコン教室です。小学生を対象にし、キーボード入力、はがき作成、カレンダー作成、ワード、エクセルなどを指導されています。指導をされている岩崎先生は76歳。指導をされている様子はとてもそのお歳を感じさせないものでした。

第4回大会から毎パソに参加している常連校で、毎回30数名が参加しています。全国大会出場まであと一歩のところまできている教室では一人でも全国大会に出場できるようにと、日々練習をしています。

岩崎和巳先生に取り組みの様子をインタビューしましたので、取り組みのご参考にしてください。
5台のパソコンを使って授業をしていました
生徒さんはお気に入りのパソコンで練習していました
5台のパソコンを使って
授業をしていました
 
生徒さんはお気に入りの
パソコンで練習していました
 
教室データ
項目 内容
1.教室名 旭川小学生パソコン教室
2.住所 北海道旭川市
3.参加対象 教室に通われている生徒さん
4.参加形態 パソコン教室の授業
5.参加人数 約30名
6.練習時間 授業、自主練習など
7.ホームページ ---
8.担当の先生
岩崎和巳先生
岩崎和巳先生
 
先生へインタビュー
  Q1 : 教室の特色、PRポイントなどございましたら教えてください。
  A1 :

現在76歳となりましたが、今年で教室開設5年目をむかえ、小学生を主体として指導をしています。教室を開いたきっかけは、70歳前後から受講し始めたIT講習で興味を持ち始め、その後NPO団体での研修に参加し、IT教師の認定を受けたことです。


今は子どもたちに教えられるということが幸せです。子どもへの教育を通して社会貢献しようと、週1回、月4回の授業を月謝1000円で行っています。授業の内容は、キーボード入力、はがき作成、カレンダー作成、ワード、エクセルなどです。

 
  Q2 : コンクールに参加しようと思った動機、きっかけを教えてください。
  A2 : 子どもたちに教えていくなかで何かみんなで取り組めるものはないかと探していたときに、毎日パソコン入力コンクールの案内が届き、参加申込みをしました。
 
  Q3 : 参加してみて生徒さんの反応はいかがでしたか?
  A3 : 子どもたちはコンクールが楽しみで夢中になって練習しています。入力練習を続けていくうちに、入力することがおっくうでなくなったように思います。このような子どもたちが増えてくれば日本の将来のITレベルも上がってくるのではないかと期待しています。
 
旭川小学生パソコン教室の授業風景1
旭川小学生パソコン教室の授業風景2
 
  Q4 : コンクールに参加して生徒さんの入力スピードは速くなりましたか?
また、入力が速くなることによって授業などで変わったことはありましたか?
  A4 : 入力スピードはコンクールに参加する前と後では格段の差があります。最初は数十文字しか入力できなかった子が練習の甲斐もあって、今では700文字ぐらいまで入力できるようになっています。現在の目標は1級を取ること、そして、全国大会に出場することです。

入力が速くなった子どもには、「パソコンお手伝い先生」を任命し、まだ始めたばかりの子への指導などをしてもらうようになりました。教える子、教えられる子、どちらにとってもいい効果が出てきています。
 
  Q5 : 最後に先生から一言お願いします。
  A5 : 私は褒めることに力を入れながら、指導を通して、現代に不足しつつある、根性、ねばりを教えていきたいと思っています。教室を続けてきたなかで着実に、根性、ねばりのある子どもたちが育っているのではないかと思っています。
 
旭川小学生パソコン教室の工夫
旭川小学生パソコン教室では、褒めることに力を入れていますが、生徒さんが取得された級位、名前、顔写真を入れた名札のようなものを作成して壁に貼りつけ、より高い級位を取得するよう指導されています。現在の最高級位は2級で「なんとか1級取得者を出したい」と先生はおっしゃっていました。明確な目標を掲げながら日々練習をされている様子を見ていると目標達成は時間の問題ではないかと思いました。
取得級の下には写真、顔写真入りのネームカードが入っています
生徒さんは一つでも上の級を取得できるよう練習しています
取得級の下には写真、顔写真入りの
ネームカードが入っています
 
生徒さんは一つでも上の級を
取得できるよう練習しています
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