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Q1 : |
学校の特色、PRポイントなどございましたら教えてください。 |
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A1 : |
2部屋あるコンピューター室すべてに入力コンクール練習ソフトを入れて、どちらの教室でも練習できるようにしています。技術の授業が始まる前に生徒はコンピューター室へ早く来て、来た人からタイピングソフトを起動して各自練習を始めます。授業の始めに練習時間を少し取った後、その日の課題に取り組みます。
授業ガイダンスの時に自宅にソフトをインストールできる生徒にはインストールの仕方を説明し、インターネット環境にない生徒にはCDを貸し出して自宅で練習できるようにしています。 |
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Q2 : |
コンクールに参加しようと思った動機、きっかけを教えてください。 |
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A2 : |
かつてベーシックプログラミングの学習をしていたときに、ある生徒から「コンピューターは嫌いだ」といわれました。内容には興味はあるのに、アルファベットに対する苦手意識があると気づかされる思い出です。コンピューターを使った授業を進めても、画面と、キーボードの間を視線が行ったり来たりと入力に気持ちがいっていて、内容が深まらない場面も多くあり、情報学習の前提として入力技術が大切であると確信するにいたりました。誰でもできて、互いに成長が見えて、達成感がある、そしてどんな環境でも必ず取り組めるタッチタイピングをきっちりすることで、子供たちがなんらかの自信を持ち、理解や作業の能率改善に役に立つのではないかと考えました。定期的に年間通じ継続的に目的を持たせることのできるコンクール参加は有効だと判断しました。 |
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Q3 : |
参加してみて生徒さんの反応はいかがでしたか? |
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A3 : |
検定の時はとても緊張するらしく、大騒ぎで受験しています。「指が震えて力が出せなかった。」「今回はしっかり準備した」など、日常にない緊張の瞬間です。全国ランキングが出るとプリントアウトして校内に貼り出します。それと並べて校内ランキング上位者も貼り出しました。校内順位や全国ランキングに自分の名前が載ると、表の前で多くの生徒が集まりいろいろな話に花が咲いていました。結果を個票に印刷して生徒に返した時や、3年間通しの記録カードをつけている時に、次の大会に向けて、目標を口にする生徒も見られました。若い先生の中で子供たちと一緒にコンクールに参加する人も現れ、子供たちへのいい刺激になっています。 |
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Q4 : |
コンクールに参加して生徒さんの入力スピードは速くなりましたか? |
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A4 : |
練習してコンクールに参加した生徒の入力スピードは、かなりアップしています。2,3年生では入力のとき手元を見る生徒はほとんどいません。以前に比べ、全体に力が抜けて、自然にタッチタイピングをしているようになりました。 |
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Q5 : |
入力が速くなることによって、授業などで変化はありましたか。 |
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A5 : |
決められた授業時間内で、文字入力に時間をとられずそれ以外の学習活動に時間をかけられるようになりました。コンピューターを使う授業全般に自信を持ち、これまで以上に積極的に取り組むようになった生徒が増えたように思います。
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Q6 : |
最後に先生から一言お願いします。 |
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A6 : |
せっかくやキーボードを使うのですから練習すれば練習するほど上手になれるタッチタイピングの基本を身につけておけば、何を努力すればいいのか方向が定まり、生徒も迷わず分かりやすいようです。
高校や職場できっと役に立つよと将来に目を向けさせると、家で話をして、がんばり始めた生徒もいます。
年々、新入生のコンピューターリテラシーは上がってきているように思います。小学校の先生方のご指導はありがたく思っております。入力技能の習得に対する子どもたちの意欲も高くなってきたのではないでしょうか。なおさら、入力技能の向上は欠かせないものだと思います。
楽しみながらタイピング練習に取り組むことができるソフトの提供、また気軽に自分の実力を試すことができるコンクール形式、結果発表など生徒のやる気を高める方法、教員の申し込みに対するサポートシステム、結果表の簡単印刷のしくみなど、毎日パソコン入力コンクールのシステム全体で、効率的に生徒の入力力向上に大きな効果を上げさせていただきました。
本校での取り組みで実績、効果があることがわかりましたので、市内・県内の他校にも参加を紹介しています。 |