| |
Q1 : |
学校の特色、PRポイントなどございましたら教えてください。 |
| |
A1 : |
本校はコンピュータが中学校に導入され始めた当時、足立区のコンピュータ推進校として他の中学校の見本となるべく充実した設備が導入されました。当時のコンピュータ担当の先生方も存じておりますが、様々な研究成果を残されております。また、校内ネットーワークの設置も手がけられており、職員室・コンピュータ室がある2階にはネットワーク回線が設置されておりました。おかげで現在も他校にはないコンピュータネットワークを構成することができております。今年度コンピュータも新しくなり、その学習環境はコンピュータの台数・スペックともに高水準のものとなっています。
|
| |
|
| |
Q2 : |
コンクールに参加しようと思った動機、きっかけを教えてください。 |
| |
A2 : |
技術・家庭科に情報基礎が導入された当時、入力速度と学習成果の関係を研究された先生がおり、入力速度が上がると学習成果も比例して上がるという発表を聞きまして、私が情報基礎を指導するときは授業の始めに短時間ですが入力の練習をしてきました。そして、本校に着任した際、工作パソコン部を受け持つことになり、本校のWebページの制作などを手がけることになりましたが、より効率よく活動を進めるためには、部員達のコンピュータリテラシーを上げるために入力速度を上げることの必要性を感じました。そこで、ちょうど始まったばかりの入力コンクールと出会い、パソコン部の活動の1つに位置づけて、コンクールへの挑戦を始めました。 |
| |
|
| |
Q3 : |
参加してみて生徒さんの反応はいかがでしたか? |
| |
A3 : |
入力の練習にはゲーム感覚の練習ソフトが多く、本校では意味のないネットサーフィンや個人の趣味のWebページ閲覧、コンピュータゲームを禁じておりましたので、唯一ゲーム感覚でできる入力練習に熱心に取り組み始めました。また、中には全国大会に出られるような部員も出てきて、それを見てますます練習に熱が入るようになりました。初めはあまり乗り気でなかった生徒も仲間の頑張りや級認定の場面を見ることで、一生懸命取り組むようになってきました。
|
| |
|
|
| |
|
| |
Q4 : |
コンクールに参加して生徒さんの入力スピードは速くなりましたか?
また、入力が速くなることによって部活動などで変わったことはありましたか? |
| |
A4 : |
コンクールを目標にしての練習は、ただゲーム感覚で入力練習するのに比べ、成果が上がるようです。特に生徒の中には級を自分の目標にして、自分の進歩の度合いを実感できるようでその成長はより早いものになっていると感じています。そしてタッチタイピングが身につき入力が早くなると、色々なアプリケーションのソフトを修得するのに、入力にかける負荷が少なくなり、操作の学習に集中することができるようになります。その結果、修得速度が速くなったように感じています。 |
| |
|
|
|
|
|
|
一つでも上の級を取得できる
ように練習をしています
|
|
段級位認定証が
先生から授与されました
|
|
| |
|
| |
Q5 : |
最後に先生から一言お願いします。 |
| |
A5 : |
現在パソコン部の活動の柱は、入力コンクールとパソコン検定です。ただこれらは部員のコンピュータリテラシーを上げるもののためで、その先の活動内容を現在模索している最中です。学校自体のWebページは教員が制作することになりましたし、パソコン部独自のWebページも考えましたが、Webページで部の活動をただ発信するのでは、その場限りのページ制作となり、生徒の継続的な興味を維持することは難しいと感じています。私の教科が技術・家庭科であることから、どうしてもパソコンは色々な活動を行うための道具でしかないという気持ちが強く、この2本の柱でパソコン部の活動が良いとは考えられません。何かコンピュータを活用しての活動内容が必要だと考えてしまいます。当面は入力コンクールとパソコン検定への挑戦を続けながら、活動内容を考えていきたいと思います。ただ、これらの活動が決して無駄と考えているわけではなく、部員の進学や就職など将来を考えた時はプラスになることと思います。 |