第8回毎日パソコン入力コンクール
毎日パソコン入力コンクール全国大会 取組み事例集
 
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北海道・札幌市立平岸中学校

札幌市立平岸中学校のコンピュータ部におけるコンクールの取り組みをご紹介します。

同校のコンピュータ部は月曜日から金曜日まで毎日部活動があり、他校のコンピュータ系の部活と比較すると、活動日の多い部活です。しっかりと目標を立て、熱心に活動されていました。顧問の福士先生は、「コンピュータ部活動個人票」を作成し、生徒さん個々人が、一年間で何をしたかがわかるように日々記録をとるように指導されています。

毎日パソコン入力コンクールへの参加は、コンピュータ部の活動内容の一環として第4回大会から始め、現在でその他の検定とともに、部活動の活動の柱になっています。

パソコン部顧問の福士義範先生に取り組みの様子をインタビューしました。中学校のコンピュータ部の活動事例として、ご参考にしてください。
それぞれ目標を持って部活動をしていました
パソコン部の活動日は月曜日から金曜日の週5日です
それぞれ目標を持って
部活動をしていました
 
パソコン部の活動日は
月曜日から金曜日の週5日です
 
学校データ
項目 内容
1.学校名 北海道・札幌市立平岸中学校
2.生徒数 377名(1年:4クラス、2年:4クラス、3年:4クラス)
3.住所 北海道札幌市
4.課程 公立中学校
5.参加対象 コンピュータ部の部員
6.参加形態 部活動(活動日は月曜日~金曜日)
7.参加人数 約10名
8.練習時間 コンピュータ部の活動時間
9.ホームページ http://www.hiragishi-j.sapporo-c.ed.jp/
10.担当の先生 福士 義範 先生
 
先生へインタビュー
  Q1 : 学校の特色、PRポイントなどございましたら教えてください。
  A1 :

札幌市立平岸中学校は、今年で開校59年目の歴史のある学校です。今、活動しているコンピュータ部は、現在の新校舎が完成した2004年の4月から、活動を始めた、まだ、新しい部活です。現在、部員12名で活動しています。

 
  Q2 : コンクールに参加しようと思った動機、きっかけを教えてください。
  A2 : コンピュータ部での活動の基本を、コンピュータに関する何らかの資格を取得すること、と位置づけました。そのひとつして、偶然目にした、このタイピングのコンクールも選びました。
 
  Q3 : 参加してみて生徒さんの反応はいかがでしたか?
  A3 : 練習用のソフトウェアが、タイピングの結果をその場で判定してくれること、そして、それら記録を表示してくれることで、楽しみながら練習できている様子です。6月大会に参加して、より良い結果を出してみたい、と思っているようです。彼らは、10月大会に再挑戦したい、と言っています。
   
部活動の風景1
部活動の風景2
 
  Q4 : コンクールに参加して生徒さんの入力スピードは速くなりましたか?
また、入力が速くなることによって部活動などで変わったことはありましたか?
  A4 : 文章入力がすらすらできることは、まだ、入力スピードの遅い子たちにとっては、ある意味、憧れのようなものみたいです。そして、キーボード操作に慣れて、入力スピードが早くなると、資格取得のための自己練習の際にも、楽しんで行えるようです。
     
 
  Q5 : 最後に先生から一言お願いします。
  A5 : コンピュータ部の活動は、部員一人ひとりの自主的な活動で成り立っています。子どもたちが取り組んだ結果がはっきりわかる、コンテストの参加や資格の取得が、子どもたちのやる気を引き出してくれているように思います。
 
平岸中学校コンピュータ部の「コンピュータ部活動個人票」
平岸中学校のコンピュータ部では、生徒さん個々人が、一年間で何をしたかがわかるように日々「コンピュータ部活動個人票」に記入をして顧問の福士先生に提出しています。これまでコンピュータ系の部活動の様子を多く見てきましたが、このようにしっかりと活動記録を残している部活は初めででした。部活での活動記録をとる際のご参考にしていただければ幸いです。
コンピュータ部活動個人票
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