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Q1 : |
学校の特色、PRポイントなどございましたら教えてください。 |
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A1 : |
2003年に「ITを活用した教育推進校」に指定され、全館無線LANや生徒用ノートPCなどの情報機器を活用する環境が整えられました。現在では生徒用ノートPC200台の他PC室やCALL教室などコンピュータを活用する環境が充実していることが特徴です。
部活動や学校行事も盛んで、活気のある学校です。
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Q2 : |
コンクールに参加しようと思った動機、きっかけを教えてください。 |
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A2 : |
東京都が後援になっていることもあり、推進校ですから、参加しようという事になりました。参加初年度である2004年度は個人参加でしたので、精鋭部隊を投入しました。
学校の意向でコンクール参加するにもかかわらず、個人から参加費を集めることが難しく苦労しました。
2005年度より学校参加の制度ができましたので、情報Aの授業で全員が参加することにしました。情報Aを受講している1学年全員(320名)と2・3年生の希望者が、第5回6月大会に参加しました。おかげさまで、1名の生徒が全国大会へ進むことができました。
タイピングは練習するほど上達します。ある目標を定めて取り組めばなお上達が期待できます。学校参加の制度は、全員に目標を与える意味でも効果的ですし、成績が良かったものは希望すれば認定証も発行されることも励みになるようです。 |
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Q3 : |
参加してみて生徒さんの反応はいかがでしたか? |
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A3 : |
昨年は6月大会に参加しましたので、準備・練習期間が短く、全体的な成績はあまり良くありませんでした。それでも生徒たちはタイピング練習への意識が芽生えたようです。
毎パソは指定された問題文を入力していくので、練習の効果が良くわかります。入力の遅い生徒は「打てるようになった喜び」を感じ、速い生徒は「タッチタイピングの重要性」がわかるようです。
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Q4 : |
コンクールに参加して生徒さんの入力スピードは速くなりましたか?
また、入力が速くなることによって授業などで変わったことはありましたか? |
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A4 : |
本校では情報に限らず、さまざまな教科でコンピュータを利用し、授業をおこなっているので、早い段階である程度「普通に」コンピュータを使えるようになってもらわなければなりません。他教科の先生方は「コンピュータの使い方」は説明してくれないですからね。他教科の先生方からクレームが付くようなこともないので、普通に入力ができる程度にはなっているのではないでしょうか。
タイピングについては毎パソの他、タイピングソフトなども利用して、入力スピードの向上に努めています。やはりタッチタイピングができるようになると、キーボードで入力するときに「頭を使わなく」なり、より本質的なところに「頭を使う」ことができるようになります。 |
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Q5 : |
最後に先生から一言お願いします。 |
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A5 : |
生徒から、「見ながらなら早く打てるから、タッチタイピングができなくても...」という意見をもらうことがあります。最近の生徒たちは小・中学校からコンピュータ・キーボードに触れる機会があり、自己流で速く打てる生徒も多数います。
タッチタイピングと見ながら打つのでは、実はまったく違うのです。タッチタイピングができるようになれば、コンピュータに向かったときの頭の使い方が変わるのです。入力に頭を使ってしまっては、清書するツールにはなるかも知れませんが、考えるときに使うツールにはならなくなってしまいます。
タッチタイピングは一度できるようになってしまえば、少々のブランクがあってもすぐに思い出せるようです。自転車の乗り方と同じですね。高校生のような若い時期にできるようになっておけば、その恩恵をこれから何十年も受けることができます。これから情報化社会が進展しても、キーボードはおそらくついてくると思われます。せっかくの機会ですから、身につけさせてあげたいと思っています。
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