第8回毎日パソコン入力コンクール
毎日パソコン入力コンクール全国大会 取組み事例集
 
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淑徳小学校
東京都板橋区にある、淑徳小学校におけるコンクールの取り組みをご紹介します。

淑徳小学校は「身につけさせたい情報の力」のカリキュラムのもとに、授業を展開しています。小学1・2年生は「生活」でパソコンに触れること、親しむことを目的とした授業、小学3年生から6年生は「情報」の授業でローマ字入力、情報モラル、プレゼンテーションなどを学期ごとに内容を分け、体系的に行っています。

毎パソは、第5回大会から学校一括参加制度を使用し、タイピングの授業を受けている小学3年生を中心に約150名ほどが参加しています。

情報担当の新井先生、金井先生に取り組みの様子をインタビューしましたので、取り組みのご参考にしてください。また、6月27日配信の毎パソ通信「りてらしぃ」(第99号)で取り組みの様子を取材しましたので、あわせてご覧ください。
教室写真1
教室写真2
パソコンは41台で一人一台
使えるようになっています
 
授業の初めは先生の作った
ワードのファイルで入力練習
 
学校データ
項目 内容
1.学校名 淑徳小学校
2.生徒数 約720名(1学年:120名)
3.住所 東京都板橋区
4.課程 私立小学校
5.参加対象 小学3~6年
6.参加形態 「情報」の授業
7.参加人数 3年生を中心とする約150名
8.練習時間 3年生1学期の情報の授業で少し、休み時間にパソコン室で自主練習
9.ホームページ http://www.es.shukutoku.ac.jp/
10.担当の先生
新井麻規子先生
金井喜子先生
新井麻規子先生
 
金井喜子先生
 
先生へインタビュー
  Q1 : 情報の授業の特色、PRポイントなどございましたら教えてください。
  A1 : タイピング学習から始めて、福祉的な学習をテーマに、情報の授業を展開しています。休み時間は教員常駐で、コンピュータ室を開放しています。児童用コンピュータ41台に入力コンクール練習ソフトを入れて、いつでも好きなときに練習できるようにしています。

昨年度、小学校の部で第三位をいただき、とても励みになりました。
 
  Q2 : コンクールに参加しようと思った動機、きっかけを教えてください。
  A2 : 3年生の1学期にタイピング練習ソフトとがんばり表を使って、タッチタイピングの学習をします。自分にどれだけ力がついたか確認する意味で、また挑戦する目標となるよう、参加をよびかけました。
   
タイピングがんばり表
がんばり表のシール
頑張った成果を表にシールで
貼っていくタイピングがんばり表
(クリックすると拡大表示します )
 
頑張ったら好きなシールを
選んで表に貼っていきます
 
  Q3 : 参加してみて生徒さんの反応はいかがでしたか?
  A3 : 全国ランキングが出るのが、かなり刺激になるようです。10月の結果が出た後、2月のWeb大会に向けて、さっそく練習を始める姿が見られました。
 
  Q4 : コンクールに参加して生徒さんの入力スピードは速くなりましたか?
また、入力が速くなることによって授業などで変わったことはありましたか?
  A4 : 練習してコンクールに参加した児童の入力スピードは、かなりアップしています。決められた授業時間内で、文字入力に時間をとられずそれ以外の学習活動に時間をかけられるようになる、という点が一番変わったことです。
 
  Q5 : 最後に先生から一言お願いします。
  A5 : 大人になってから適当な指使いでタイピングを覚えた人が、自分を含めて我々の年代には多いのではないでしょうか。どうせやるなら最初にきちんと覚えた方が、早くて楽で一生の財産になると思います。

楽しみながらタイピング練習に取り組むことができ、また気軽に自分の実力を試すことができるという点で、コンクールに参加することが子どもたちへの良い刺激になっています。
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