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メールマガジン バックナンバー 第61号
 

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 毎パソ通信「りてらしぃ」         第61号 (2005/06/13)
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  この通信は毎日パソコンコンクール(毎日新聞社、日本パソコ
  ン能力検定委員会共催)が目指す基礎的なコンピュータリテラ
  シィの涵養を進めるため、主に小・中・高校の指導者向けに発
  行しています。ご不要の場合はお手数ですが、毎日パソコン入
  力コンクール事務局宛(info@maipaso.net)に受信拒否と表示
  してメールを送信してください。その際、校名もお書きいただ
  ければ幸いです。
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━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 1.新連載『eトーク』 その13
   ○たかがメルマガ、されどメルマガ
 
 2.情報教育関連ニュース(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育リンク)
   ○海外の先進的なICT教育事情 NEEから
   ○e黒板、e教科書の可能性を論議 NEEから
 
 3.毎パソのソフト提供
   ○「毎パソ学校サイト」のソフトを使用して、茨城県猿島郡
    総和町で行われた研究授業の模様(動画などを含む)を配
    信中です。ソフトも毎パソホームページで無料入手できま
    す。
 
 4.毎パソ案内速報
   ○第5回毎パソ6月大会 参加団体、参加募集締め切りまで3週間です!
 
 
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1.新連載『eトーク』 その13 たかがメルマガ、されどメルマガ
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   大海に墨汁をたらすような心もとない作業ですが、こうした
  メルマガのコラムも発信を続けていれば何がしかの反応はある
  ものです。これまでに何人かの先生方とこのコラムを通じて知
  り合いになりました。あるいは、先日は「読みました。出張で
  東京へ行くから会いませんか」というメールも旧知の先生から
  いただきました。
 
   早くも梅雨が明けたかと思わせるほど暑かった12日の日曜
  日。秋葉原電気街で数年ぶりにその先生、鹿児島市の志學館中
  等部・高等部教諭、梶原末廣さん(52)と落ち合いました。
  開口一番「いやーもう疲れましたよ」と梶原さん。情報教育の
  “伝道師”さながらに八面六臂の活躍を続けてきたが世の中は
  なかなか思うように進んでくれないという嘆きのようです。し
  かし、しばらく話しているうちに彼の情熱が衰えるどころかま
  すます高まっていることを知りました。
 
   梶原さんと実際に会ったのは6年前の6月ですが、その1年
  以上前から仕事上の協力をお願いしていました。当時、毎日小
  学生新聞、毎日中学生新聞(いずれも日刊タブロイド紙)の発
  行部署にいた私は、毎日学校電子新聞を始めました。NTT主
  導の「こねっとプラン」とタイアップして97年秋に創刊、約
  3年半発行したウェブ上の新聞です。当時まだ珍しかったPD
  F利用による縦組み約14ページの週刊新聞でした。子どもと
  先生が原稿を書くのを基本にした発信型教育の1つのチャレン
  ジのつもりでした。
 
   電子新聞作りのための指導者を求めて、私は全国にアンテナ
  を張りました。そこでキャッチしたのが梶原先生です。一度は
  会って話をしたいと99年6月、鹿児島へ飛びました。梅雨の
  列島に迫る台風のせいで離陸から着陸まで窓外は雲の絨毯が続
  き何も見えません。それでも「情報教育を草の根で切り拓く先
  駆者の一人にもうすぐ会える」という期待で退屈な機内も苦に
  ならなかった記憶が今も鮮明です。
 
   秋葉原のマクドナルド店内。ひとしきり情報教育の厳しい状
  況を話しあった後で梶原先生が1枚の名刺を取り出しました。
  そこには「中・高校教師用ニュースマガジン」のインターネッ
  ト編集長と書かれていました。マガジンの内容はホームページ

   http://www.synapse.ne.jp/%7Ekanoyu/sukaji/index.html

  を見てください。その中にマガジンが1000号を迎えた20
  04年6月に南日本新聞に紹介された記事があり、経緯が分か
  りやすく書かれています(コンテンツ欄の「教師用メルマガ1
  000号」をクリック)。なんと日刊マガジンなのです。「目
  下部数は1683部。覚えちゃってますね」と梶原先生が少し
  はにかみました。多いと見るか少ないと見るか、取り方は様々
  でしょうが、私はそのはにかみにマガジンに込める並々ならぬ
  思いを感じました。日々動く部数(登録者数)を入念にチエッ
  クしているのです。媒体作りに携わる同業者としてその気持ち
  は痛いほど分かります。
 
   毎日深夜に寄稿を整理してメルマガを発行するエネルギーは、
  当然他の活動にも波及します。8月16、17日に予定してい
  る未来教育セミナー「第6回霧島プロジェクトin川辺」など
  梶原さんが推し進めている活動は実に多彩です。メルマガなど
  を通じたネットワーク作りが大きな推進力になっているのです。
 
   「外に広く同士を求めて、ネットワークの力で情報教育を少
  しでも発展させるためにやっていきます」。熱っぽく語る梶原
  さんは、さながら日本の夜明けを熱望する薩摩隼人の風情でし
  た。
 
   連れの方を交えて4人。若者のようにマクドで2時間も話し
  込んでしまいました。このへんがオフラインのすごいところな
  のですが、きっかけがネットであったことを忘れずに、私もう
  まずたゆまずこのコラムを書いて行こうと思ったものでした。
  別れてすぐに「中・高校教師用ニュースマガジン」(無料)の
  配信申し込みをしたことは言うまでもありません。
 
             谷口 泰三(毎日新聞社紙面審査委員)
              mailto:taizou@mbx.mainichi.co.jp
 
 ○メールマガジンのバックナンバーは毎パソホームページの以下
  のコーナーにあります
    http://www.maipaso.net/maipaso/melmaga.html
 
            (次週のこのコーナーは「eトーク」です)
 
 
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2.情報教育関連ニュース(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育)
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 ○海外の先進的なICT教育事情 NEEから
 
   6月2〜4日に開催された「New Education 
  Expo2005」で行われたパネルディスカッション「米国、
  英国、そしてアジアの先進的なICT教育に学ぶ」では、日本
  福祉大学の影戸誠教授をコーディネーターに、韓国教育学術情
  報院(KERIS)のTae・Myung・Hanエグゼクテ
  ィブ・ディレクター、今年1月まで米ロサンゼルス教育委員会
  に所属していたダグラス・トレルファ玉川大学助教授らが、I
  CT先進国の状況について報告した。(続きは下記URLから)
 
  【MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育】
   http://www.mainichi-
   msn.co.jp/shakai/edu/elearningschool/topics/archive/news/
   2005/06/20050610org00m040105000c.html

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 ○e黒板、e教科書の可能性を論議 NEEから
 
   デジタル教材を映し出したり、動かしたり、書き込みをした
  りと、さまざまな表現ができる「デジタル情報ボード」(e黒
  板)が教室に広がり、教科書をデジタル化した「e教科書」が
  登場し、教室でのIT活用の可能性が広がっている。6月2〜
  4日に行なわれた「New Education Expo2
  005」で行われたシンポジウム「e−黒板とe−教科書で授
  業が変わる!」では、e黒板やe教科書の活用法が紹介され、
  可能性や課題が論議された。【(続きは下記URLから)
 
  【MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育】
   http://www.mainichi-
   msn.co.jp/shakai/edu/elearningschool/topics/archive/news/
   2005/06/20050609org00m040070000c.html

 
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3.お知らせ  毎パソ学校サイト
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  「毎パソ学校サイト」のソフトを使用して、茨城県猿島郡総和
  町で行われた研究授業の模様(動画などを含む)を配信中です。
 
  その他、フリーウェアとして基礎から練習ができるタイピング
  ソフトなどを無料配信しています。全国の小学校、中学校、高
  校、大学など約600校で活用していただいております。
 
    ▼詳細につきましては、下記URLよりご覧ください。
     http://www.maipaso.net/maipaso/school.html
 
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4.毎パソ案内速報
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 ○第5回毎パソ6月大会 参加団体、参加募集締め切りまで2週間です!
 
  第5回毎日パソコン入力コンクール6月大会の参加団体、参加
  者募集締め切りまであと2週間となりました。

  今年度より新設しました学校一括参加によって参加費が大幅に
  安くなりますので、学校などでのご参加をご検討ください。ク
  ラス、学年、学校単位での参加が増えてきています。
 
  【毎日パソコン入力コンクール】
    http://www.maipaso.net
 
 
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編集発行人 :毎日パソコン入力コンクール事務局
       〒198-0036 東京都青梅市河辺町10-14-12
       日本パソコン能力検定委員会内
       Tel.0428-24-1163
 
       ご不要の場合はお手数ですが、毎日パソコン入力
       コンクール宛(info@maipaso.net)に受信拒否と
       表示してメールを送信してください。
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