第8回毎日パソコン入力コンクール
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メールマガジン バックナンバー 第154号
 


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 毎パソ通信「りてらしぃ」         第154号(2008/6/25)
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  息子が通っている中学校では、職業体験をしています。彼は農
  業を体験していて、牛や豚の世話をして、くたくたになって帰
  ってきます。働く喜び、大変さを学んでいることでしょう。体
  験から学ぶことは大きいですね。受け入れてくださった方々に
  感謝しています(吉)。

  毎日パソコン入力コンクールは、6月大会があと数日で終わり
  ます。今回は8万人近くの方々にご参加いただいております。
  多くの方々にご参加いただき、うれしい限りです。

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   りてらしぃ編集部では「一度身につければ一生使える、文字
  入力技能」を広めるために、毎月第2・4水曜日、小・中・高
  等学校などの指導者向けに送信しています。
   指導者のみなさまが児童生徒たちを応援するために役立つ情
  報を配信いたします。
  お気軽に、ご意見、ご提案などをお寄せください。
  ○ご意見などの宛先 => info@maipaso.net
                         編集部一同
━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 1.文字入力指導カリキュラム その3
   「タッチタイピングの基本」
     文字入力の技術・指導の専門家からの情報発信

 2.教育、情報関連ニュース(毎日jp 教育、ITリンク)

   ○携帯電話:子どもに必要? 家庭教育が不可欠
     ◇フィルタリング使用43%…
      親「子を信頼している」/学校「現実知らな過ぎる」
 
 3.毎パソ案内速報

   ○6月大会 募集中!!
   ○第II類 基礎学力向上のご案内

 4.学校向けタイピング練習ソフトの無償提供

   ○基礎から練習ができるタイピングソフト、研究授業の動画
    などを無料配信しています。(小中高等学校限定)
 
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 1.文字入力指導カリキュラム その3
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 文字入力の技術・指導の専門家からの情報発信

 ★タッチタイピングの基本★

  前回は、いかにタッチタイピング必須の時代が到来しているかと
 いう点について、具体例を用いながらお伝えいたしました。今回は
 タイピングを指導する上で前提となる入力方式(ローマ字入力・か
 な入力)をご紹介します。また、タッチタイピングを習得する上で
 欠かせないホームポジションや、姿勢についても説明いたします。


【ローマ字入力の特徴】

  ローマ字入力は、読みに対応するローマ字綴りで文字入力を行う
 入力方式です。習得にあたって一番のメリットは、覚えるキーが少
 ないことです。使うキーが少ない為、ホームポジションから大きく
 ぶれることなくタッチタイピングを行うことができます。また、ロ
 ーマ字入力を習得していれば、日本語だけではなく、英文もそのま
 まタイピングできるという強みがあります。

  一方、ローマ字入力のデメリットは、かな1文字につき母音以外
 は2タッチ以上の打鍵が求められる為、かな入力より打鍵数が増え
 てしまう点です。また、ローマ字をまだ習っていない児童生徒には
 「ローマ字かな変換表」を用意して、指導する必要があります。

  ローマ字入力には、ヘボン式と訓令式の2種類があります。具体
 的な違いは、例えば「し」をヘボン式で書くと「shi」、訓令式で
 書くと「si」となります。タッチタイピングの速度を上げるために
 は、文字入力数の少ない訓令式に統一した方が良いでしょう。


【かな入力の特徴】

  かな入力の大きな特徴は、ローマ字の綴りを覚えることなく直観
 的にそのまま入力ができることです。また、かな入力では、ほとん
 どの場合が1文字=1打鍵ですから、打鍵数が少なくて済みます。
 キートップに刻印された文字をそのまま打てば良いので、キーボー
 ド初心者にも導入しやすいというメリットがあります。

  かな入力のデメリットは、ローマ字入力に比べて覚えるキーの数
 が約2倍になってしまうことです。また、英文を打ちたい場合は別
 途でローマ字入力のキー配列を覚える必要が出てきます。


【タイピングの姿勢を整えよう!】

  タッチタイピングの基本を習得する前に、まず姿勢を整えること
 が重要です。イスの高さは、パソコンの画面を少し見下ろせる位に
 調節します。深く腰かけて、背筋はピンと伸ばし、手をホームポジ
 ションに置きます。タイピングの姿勢は、自分ではわかりづらい為
 練習前に児童生徒同士でお互いに確認させるようにしましょう。


【基本はホームポジション!】

  タッチタイピングの基本はホームポジションです。つまり、指を
 どんな風にキーボードに置くかが大切なのです。ローマ字入力なら
 左手の人差し指を「F」、右手の人差し指を「J」に置きます。こ
 の2つのキーだけにポチッとした出っ張りがあるので、指で触るだ
 けで確認ができます。また、文字を入力した後は必ずホームポジシ
 ョンに指を戻すように意識することが大切です。最初のうちはしっ
 かり意識をしましょう。慣れれば自然にできるようになります。


【キーボードを見ないことが重要】

  タッチタイピングをマスターする上で最も大切なことは、決して
 キーボードを見ないことです。不安になって、キーボードを見てし
 まうといつまでたっても覚えられません。どうしても見てしまう場
 合には、キーボードの上にタオルを置くなど、キーボードを強制的
 に隠してしまう環境作りも有効です。


【休憩時間をとる】

  タッチタイピングを効率よく身につけていくためには、マメに休
 憩時間を取ることが重要です。授業中ずっとタイピング練習を行っ
 ていると、目のかすみや腱鞘炎、肩こりなどの症状が出てしまう可
 能性もあります。楽しく集中して練習できるように、児童生徒の様
 子を見ながら休憩時間を上手に設定してあげて下さい。簡単なスト
 レッチなどを休憩時間に組み込んでみるのも良いでしょう。


【まとめ】

  以上が、タッチタイピングをマスターする上での基本事項です。
 入力方式はそれぞれの特徴を理解した上で、児童生徒に合った方法
 を選択することが可能です。しかし、ローマ字学習が小学3年生か
 ら始まること、英語が小学校における正式な教科になるという指導
 要領の現状を踏まえると、これから教えるのであればローマ字入力
 の方が良いといえるでしょう。

  また、タイピングの姿勢を保つこと、ホームポジションにかなら
 ず戻すこと、キーボードを見ないで打つことは、タッチタイピング
 の柱になる部分です。柱がしっかりしていないと、どんな立派な家
 も崩れてしまいます。ぜひ、この部分をしっかり指導していただけ
 ればと思います。

 次回はレベル別に更に詳しい指導法をご紹介します(続く)。

          (このコーナーの次回は7月22日掲載予定)

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 2.教育、情報関連ニュース(毎日jp 教育、ITリンク)
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 ●携帯電話:子どもに必要? 家庭教育が不可欠

 ◇フィルタリング使用43%…
  親「子を信頼している」/学校「現実知らな過ぎる」

  政府の教育再生懇談会が先月、子どもの携帯電話について「必要
 のない限り持つことがないよう保護者、学校はじめ関係者が協力す
 る」と提言した。だが、安心の道具として持たせているケースも多
 い。親はどう考えたらいいのだろうか。

【毎日jp 教育】
http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2008/06/20080615ddm013100138000c.html

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 3.毎パソ案内速報
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 ●第8回毎日パソコン入力コンクール6月 参加者募集中!!!

  大会参加が終了した方、これからお申込みをされる方、など様々
 だと思います。お陰様で6月大会は8万人近くの方々にご参加いた
 だいています。ご検討中の方は、この機会に是非ご参加ください。

  大会期間最終日の6月30日(月)まで参加申込み受付が可能で
 すので、これから参加の準備を始められるということでも日程的に
 十分に間に合います。ご不明な点などございましたら、事務局まで
 ご相談ください。

  【大好評!!毎パソ学校参加が増えています】
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   http://maipaso.net/top/school/index.html

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   就職に有利。パソコンスクールなどでの参加が増えています。
   http://www.maipaso.net/dantai/

 ●第8回毎パソ課題練習用ソフト配信中(フリーウェア)

  無料配信中です。是非一度ダウンロードしてお試しください。
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 ●第II類 基礎学力向上!!!

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 無料体験が下記ページ右上「体験(無料)」よりできます。
 http://www.maipaso.net/core/

 ★英単語★
 【ねらい】
   読める・書ける(打てる)・意味がわかる・聞ける・言える。
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 【ねらい】
   漢字が読める。漢字の意味がわかる。
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 ◎第II類基礎学力向上の詳しい内容は、下記をご覧ください。
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  動画、基礎から練習ができるタイピングソフトなどを無料配信
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    ▼詳細につきましては、下記URLよりご覧ください。
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   りてらしぃ編集部では「一度身につければ一生使える、文字
  入力技能」を広めるために、毎月第2・4水曜日、小・中・高
  等学校などの指導者向けに送信しています。
   新学習指導要領の小学校の総則に「文字を入力するなどの基
  本操作や情報モラルを身に付ける」ことが明記され、いよいよ
  児童生徒の「情報」への取り組みが本格的になります。
   現場でご指導なさっている先生方は、子どもたちに「情報」
  を安全にそして有意義に活用してほしいと願っていることと存
  じます。
   指導者のみなさまが児童生徒たちを応援するために役立つ情
  報を配信いたします。

   ●第2週目の特集
    <活用! 毎パソ!>
      全国各地の高等学校、中学校、小学校などから毎パソ
     の活用事例を紹介いたします。

   ●第4週目の特集
    <文字入力指導カリキュラム>
      文字入力の指導計画やその具体的な実践方法などをご
     紹介し、文字入力指導に取り組もうと思っている先生方
     を専門家がずばり応援します。

   毎パソ通信「りてらしぃ」をご愛読いただき、ぜひ現場での
  参考にしていただければ、幸いです。あわせて、前向きなご意
  見、ご提案などをお寄せください。よろしくお願いい
  たします。

  ○ご意見などの宛先 => info@maipaso.net

                         編集部一同
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 編集発行人 :毎日パソコン入力コンクール事務局
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        日本パソコン能力検定委員会内
        Tel.0428-24-1163
 バックナンバー
       http://www.maipaso.net/maipaso/melmaga_back.html

   この通信は毎日パソコンコンクール(毎日新聞社、日本パソ
  コン能力検定委員会主催)が目指す基礎的なコンピュータリテ
  ラシィとその活用の涵養を進めるため、主に小・中・高校の指
  導者向けに発行しています。
   ご不要の場合はお手数ですが、毎日パソコン入力コンクール
  宛(info@maipaso.net)に受信拒否と表示してメールを送信し
  てください。
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