第11回毎日パソコン入力コンクール 冬季大会 第5部 和文A 小学生低・中学年(文字数1,800字程度) 参考文献:小学館 慣用句びっくりことば事典 ことわざ・慣用句@ まな板のこい ほねおりぞんのくたびれもうけ へそで茶をわかす ふくろのねずみ 人のふり見てわがふり直せ 花よりだんご のこりものには福がある ねこに小ばん ぬかにくぎ にがした魚は大きい なきっつらにはち とんびにあぶらあげをさらわれる てんさいはわすれたころにやってくる つるの一声 ちりもつもれば山となる 立つ鳥あとをにごさず そなえあればうれいなし せいてはことをしそんじる すずめのなみだ 親しきなかにもれいぎあり さるも木からおちる こいのたきのぼり けんえんのなか くさいものにふたをする きつねとたぬき かえるの子はかえる おににかなぼう えびでたいをつる 馬の耳にねんぶつ 石の上にも三年 頭かくしてしりかくさず わらう門には福来たる 六十の手習い れきしはくり返す るいは友をよぶ りょうやくは口ににがし 来年のことを言えばおにがわらう よいっぱりの朝ねぼう ゆだんたいてき 病は気から ももくり三年かき八年 目は口ほどにものを言う 昔とったきねづか 身から出たさび せわをやく  すすんで人のめんどうをみる。力をかす。  友だちのいもうとのせわをやく。 首を長くする  まちどおしくおもうきもち。  りょこうの計画を立てて、首を長くして夏休みをまつ。 たねをまく  あるものごとをひきおこすげんいんをつくる。  けんかのたねをまいたのは弟のほうだ。 かぶとをぬぐ  とてもかなわないと、こうさんする。  きみのもの知りには、クラスのみんながかぶとをぬぐ。 したつづみをうつ  おいしいものを、よくあじわうようす。  母の手作りのケーキをしたつづみをうちながら食べる。 門をたたく  でし入りをねがって、おとずれる。  兄は、しとあおぐ作曲家の門をたたいた。 百も承知  十分すぎるほどわかっている。  どんな登山家でも冬山が危険なことは、百も承知だ。 お茶をにごす  いいかげんなことを言って、その場をごまかす。  弟にたのまれたしゅくだいができなかったので、「この本を見たら」と言ってお茶をにごした。 花をもたせる  わざとまけてやったり、手がらをあい手にゆずってやったりする。  ゲームで、いつもぼくがまけているものだから、今日は姉がぼくに花をもたせてくれたようだ。 穴のあくほど  目もそらさず、じっと見つめる。  弟はありのえさ運びのようすを、穴のあくほど見ている。 めが出る  木や草がめばえる。しごとやはたらきが、せけんにみとめられはじめる。  サッカーのしあいで、やっとめが出て、ゆうしょうした。 いきが長い  一つの仕事をあきることなく長期にわたって続けているさま。  いきの長いすぐれた芸術活動に対して、文化くんしょうが贈られた。 頭が切れる  頭のめぐりが早く、てきぱきとものごとをしょりするのうりょくがある。  かれは頭が切れるので、ぎちょうとしててきにんだ。 むねに手をおく  よく考えること。  むねに手をおいて、これまでの生活をはんせいする。 目を通す  書き物など一通りざっと見る。  父はしゅっきん前、かならず新聞に目を通す。 口がかたい  たにんに言ってはいけないことは、ぜったい言わない。  あなたは口がかたいから、何でもそうだんできる。 顔が広い  世の中の人によく知られていて、知り合いが多い。  顔の広い先生は、町の人とよくつきあい、人気者である。 はがたたない  あいてとの力がちがいすぎて、とてもかなわない。  今日のテストはとてもむずかしくて、はがたたなかった。 きもにめいじる  心にふかくきざみつけてわすれない。  先生にしかられたことはきもにめいじて二どとくりかえさないぞ。 くぎをさす  まちがえないよう、あいてにきちんとたしかめ、もういちどちゅういする。  ぼくはしゅくだいをよくわすれるので、明日こそわすれないようにと、くぎをさされた。 のどから手が出る  とてもほしくてたまらないきもち。  お金がたまったので、のどから手が出るほどほしかったゲームを買おう。 こしが強い  がまん強くねばり強い。すぐに負けたり、よわねをはいたりしない。  かれはこしが強いから、こんどの研究も成功するにちがいない。 耳をすます  ちゅういして、じっと聞こうとする。  「耳をすましてごらん。虫の音が聞こえるよ。」 朝めし前  きわめてたやすいこと。  これくらいのことは、朝めし前だよ。 ふでが立つ  ぶんしょうを書くことが上手である。  姉はふでが立つので、しょうらいは作家になりたいと言っている。 額に汗する  額にいっぱい汗を流すなど、一生懸命に働く。  ボランティアの仕事で、額に汗する。