第10回毎日パソコン入力コンクール 秋季大会 第5部 和文A 小学生低・中学年(文字数1,500字程度) 参考文献:小学館 慣用句びっくりことば事典 ことわざ・慣用句@ 石の上にも三年 六十の手ならい 花よりだんご にがした魚は大きい ほねおりぞんのくたびれもうけ へそで茶をわかす とんびにあぶらあげをさらわれる ちりもつもれば山となる りょうやくは口ににがし ぬかにくぎ るいは友をよぶ わらう門には福きたる かえるの子はかえる よいっぱりの朝ねぼう 立つ鳥あとをにごさず れきしはくり返す そなえあればうれいなし つるの一声 ねこに小ばん なきっつらにはち 来年のことを言えばおにがわらう 昔とったきねづか 馬の耳にねんぶつ のこりものには福がある おににかなぼう くさいものにふたをする 病は気から まな板のこい けんえんのなか ふくろのねずみ こいのたきのぼり えびでたいをつる てんさいはわすれたころにやってくる 頭かくしてしりかくさず さるも木からおちる きつねとたぬき ゆだんたいてき 目は口ほどにものを言う 身から出たさび 親しきなかにもれいぎあり 人のふり見てわがふり直せ ももくり三年かき八年 せいてはことをしそんじる すずめのなみだ 心にのこる  強いいんしょうを受けて、頭からはなれない。わすれられない。  そつぎょうしたあとも、先生の明るいわらいがおが心にのこっている。 足をのばす  のびのびとゆっくり休むこと。決めていたところより、もっと遠くまで行くこと。  いつもより足をのばして、となりの町のデパートで買い物をした。 うでをふるう  自分の力やうでまえを十分に表す。  イラストのとくいなかれは、学級新聞でうでをふるっている。 手をつくす  あらゆるしゅだん、ほうほうをこころみて、どりょくをする。  病気のちりょうに手をつくす。 気をくばる  手落ちがないよう、いろいろなことに注意する。  おばさんは、いろいろと気をくばって、わたしたちをむかえてくれた。 手につかない  物事にとりかかれない。他のことに心がうばわれて集中できない。  テストのけっかが気になって、何も手につかない。 むねに手をおく  よく考えること。  むねに手をおいて、これまでの生活をはんせいする。 はらがすわる  どきょうがあり、びくびくしないでおちついている。心がおちついてびくともしない。  はらがすわっている兄は、いつもぼくのたよりになる人だ。 ずにあたる  計画や予想が思ったとおりになる。  新しいお店の計画が、ずにあたって大せいこうをおさめた。 くびをつっこむ  ある物事にきょうみやかんしんを強く持ってかんけいする。  いろいろなおけいこにくびをつっこんでいるのでいそがしい。 ひざをのりだす  あることに心を引かれる。また進んで自分からやろうとする。  犬の話になると父はすぐにひざをのり出して話してくれる。 今の今まで  「今まで」を強めた言い方。今のこのときまで。  歌に聞きほれて、後ろのせきにあなたがいたとは今の今まで気づかなかったよ。 門をたたく  でし入りをねがって、おとずれる。  兄は、しとあおぐ作曲家の門をたたいた。 目を通す  書き物など一通りざっと見る。  父はしゅっきん前、かならず新聞に目を通す。 かたを落とす  思い通りにならず、がっかりする。元気をなくす。  子ねこがゆくえふめいになったと、かの女はかたを落としていた。 きつねにつままれる  きつねにばかされたときのように、わけがわからなくなり、ぼんやりする。  だめだとあきらめていた学校のにゅうしがごうかくだったと聞かされ、きつねにつままれたような気分だ。 むねをなでおろす  心配ごとがなくなり、ほっとする。一安心する。  せいせきが心配したほど下がっていなかったので、むねをなでおろした。