第8回毎日パソコン入力コンクール 6月大会 第5部 和文A 小学生低学年(文字数1,100字程度) 小学館 例解学習ことわざ辞典 第二版より引用 ことわざ・慣用句@ ここ一番  ここは、おおいにがんばらなければならない一番大事なところ。  彼はここ一番の大勝負に強い。 好きこそ物の上手なれ  好きなことは、熱心に工夫しながら努力するので、自然に上手になるものだ。  好きこそ物の上手なれで、めきめき上達した。 姿勢を正す  態度や心の持ち方を改める。  まちがった考えを反省し姿勢を正す。 脂が乗る  調子が出てくる。腕が上がっていい働きをする。  勉強に脂が乗ってきた。 幸先がいい  よいことが起こりそうである。  起きてみたら快晴で幸先がいい。 心を込める  真心を持って、一生懸命にする。相手を思う気持ちを中にふくめる。  心を込めてセーターを編んで贈る。 思い立ったが吉日  何かをしようと思ったら、その日がよい日と思って、すぐに取りかかりなさい。  思い立ったが吉日、さあ今日から始めよう。 一期一会  一生に一度の出会い。二度はないこと。  一期一会と思って出会いを大切にする。 失敗は成功のもと  失敗すると、反省してやり直すので成功につながることになる。失敗はむだにはならない。  失敗は成功のもと、やっとうまくいったぞ。 一生懸命  たいへん熱心にするようす。  一生懸命に働く。 頭が下がる  尊敬する。感心させられる。  親のめんどうをみ、働きながら勉強する彼には頭が下がる。 初心忘るべからず  それを始めた時の真剣な心を忘れるな。また、最初の未熟な自分を忘れるな。  あの真剣な心を忘れたのか、初心忘るべからず。 憧れの的  憧れの目標となっている人や物。  全国のサッカー少年たちの憧れの的になる。 生きとし生けるもの  この世に生きている、すべての生き物。  生きとし生けるものに優劣は無い、みんな平等でかけがえのない存在だ。 千里の道も一歩より始まる  どんな大きな計画も、手近なことを一つ一つ実行するところから始まる。  千里の道も一歩より始まる、ゴミを拾うことから始めよう。 雨降って地固まる  悪いことが起こった後は、かえって前よりよい状態になる。  雨降って地固まるで、けんかの後、二人は前よりも親しくなった。 一心不乱  一つのことに心を集中させて、ほかのことに気を散らさないこと。  一心不乱に練習にうちこむ。 急がば回れ  急ぐ時は、あぶない近道を行くより安全な遠い道を行くほうが早く着く。  急がば回れで、遠回りでも橋をわたろう。 浅い川も深く渡れ  簡単そうで安全そうに見えるからといって決して油断してはいけない。  簡単そうだけど油断は禁物、浅い川も深く渡れ。 井の中の蛙大海を知らず  わずかな知識や経験だけにたよって、外の世界のあることを知らずにいること。ひとりよがりで広い世間を知らない。  町一番ぐらいでいばるな、井の中の蛙大海を知らず。 株が上がる  その人の人気・評判がよくなる。  名門の大学に受かって株が上がる。